sinoburoguのブログ

自称:母業優先在宅WEBライター/趣味図書館通い

〔子育て〕親の言葉が子どもの言葉になる/ことばの発達📝

子どもが小さい頃、「どれだけ私は子どもと向き合ってきたのだろう?」

ふっと考える💡余裕がなく、疲れていて😔

今思うと反省ばかり。

 

 

うちの子は、書くことが苦手🌀

私はもっと早く気付いていれば、対応していれば、、今更だけど……。

でも、毎日いっぱいいっぱいだったんだよね💦

 

 

だから、今は、できるだけ子どもに話を続けてみようと努力している。

そのひとつが「ことば」だ。

 

私は、ライターということもあり書くが好きだ📝

しかし、日本語は単語数だけではなく、感情表現や曖昧表現が多いと感じている。

 

つまり、読み書きが苦手な子どもにとって、日本語を使いこなすはホントに大変なのだ。

 

 

だから、私は子どもに話すとき、

具体的な表現を増やして、多くの日本語に、できるだけ触れされる💡

 

 

たとえば、「りんご🍎が親子の目の前にあるという設定」

 

「りんごがあるねえ🍎」、親は子どもに話すかもしれないが、

 

「赤くて丸い、甘酸っぱい香りのするりんご🍎あるねえ」という表現する。

 

このように、言葉数を増やしていく……。

親の言葉は、子どもの言葉になると信じて。