子育てのためのスキル・知識を身に付けるトレーニング🚶
病院や療育教室などでも受けることができる🏫
ただ、どこでも共通して教えられるのが「A・B・C・理論」だ。
A……行動(例:癇癪を起こす)
B……認知(例:お母さんが来る)
C……結果(例:ストレス発散できる・甘えれる)
⤴
こんなイメージだろか……。
A・B・Cがグルグル🌀回転して、物事が進んでいくという考え方。
「A・B・C・理論」は子どもでも大人でも当てはまる
良くも、悪くも、あるのだ。
ライターの私で例えるなら……
A:ちょっとキツい仕事を引き受ける
B:頑張る、とにかく、頑張る💦
C:信頼が得られ、次の仕事につながる
ただ、子どもの場合は、言葉数が少ない、表現方法がわからないなど、
Aの部分で、理解しがたい行動に出る場合もあり、それを親は頭ごなしに怒ってしまいがちだ。
とりあえず、、子どもの行動には理由があるのだ。
理由があり、癇癪を起こしたり、暴言を吐いたりする。
実は自分のためだ、役立つと思う。
もっとみんな知って欲しいな✨