うちの子は、「困ってないから大丈夫」と言う。
でも、実際には……。
・靴ひも👟が結べない
・洋服を着るのに助けが必要👕
・整理整頓が難しい💦
・文字を書くのが苦手📝などなど。
私が何かしら手伝ってしまう場面も多い(反省😔)
親が助けることを前提に行動する
↓
子ども自身で「困ってる」を認識できない
↓
・「ぼく、○○で困ってます」と発信できなくなる
・親が助けることで、子どもは「困ってない」と認識する
私は、「どうしたいの?」「どうして欲しいの?」と子どもに質問してしまうのだが、、これは、手助けする前提の会話だったようだ。
療育の先生いわく
日常生活「今、困ってるのかな?」
勉強・学習面「ヒントが必要かな?」
という声かけが必要らしい。
子ども自身に困りを認識させる😰
↓
子どもの「発信する力」を付ける✨
なかなか、実践するのは大変ですが、
私自身変わるか環境を整えるかしか方法が見つからないので、
できることは何でも挑戦してみようと思います😊