頭ではわかっていも……言葉では違うことを言うことがある💦
小学生や中学生とおしゃべりする機会があった🏫
みんなカワイイなーと思う。
👩「親にしてほしくないこと・してほしいこと」
について質問すると……。
👦「ひとりにしてほしい」「しつこくしないでほしい」
と言われた。
👩「そうなんだー」
と受け止めるくらいしか、私にはできないけど💦
きっと、この男の子の親御さんは、子どものことが心配で気になって気になって、
いろいろと聞いてしまうのだろなぁーと思った。
帰宅して、うちの子どもにも同じことを質問してみた。
👩「お母さんにしてほしくないこと・してほしいことある?」
👦「とくにない」
👩「お母さんに喋りたくないなぁーと思うことある?」
👦「ない、喋るのが好きだから」
ものすごーーーーく、安心した✨
わが家は、子どもと私は非常におしゃべりで、主人だけが静かなタイプだ😃
そのため、「喋ること=習慣」になっているらしい。
📍療育の先生によると、会話する習慣は良いことだと言う。
その理由は、習慣化していないことを、いきなり始めるのは難しいから。
つまり、「ひとりにしてほしい」「しくこくしてほしくい」と言った男の子は、
親との会話がもともと少なかったのかもしれない💦
確かに、いきなり、いろいろ聞かれた疲れるよね~。